宮崎県で活動するバレーボールチーム「Rapan」様よりご依頼いただいた、オリジナルバレーボールユニフォームの制作事例を紹介します。

ブラックを基調に、ピンクとホワイトのラインを巧みに組み合わせたデザインは、クールさの中に華やかさを演出。

肩から胸元にかけてのドットグラデーションと斜めのラインが、動きを感じさせるスタイリッシュな印象を与え、コート上での存在感を一層際立たせます。

背面にはチーム名をシンプルながらも見やすいフォントで配置し、プレイヤーの背中を力強くサポート。

番号フォントもシャープな印象で、試合中の見やすさにも優れています。

袖口や肩部分にも配色のアクセントを施し、デザイン性と機能性を両立。

細部までこだわり抜いた仕上がりで、チームの団結力や一体感を表現しています。

スポーティーでありながらもチームの個性をしっかりと表現できる一着となりました。

Rapan様、このたびはオリジナルユニフォームをご注文いただき、誠にありがとうございました！